Profile

任意団体 焚き火を囲む会

代表 加藤正親

1967年生まれ

文化服装学院ファッションビジネス科卒業

20代の頃はアメリカと日本を行ったり来たりの生活、

約20年に及ぶアパレル会社経営を経て、食品会社のスーパーバイザーや様々な分野の仕事を請け負う。

2020年12月にPEACEFUL ACTION SOCIETYの活動を小さく始め、

2021年1月に焚き火を囲む会(準備室)を始める。


ご挨拶

「ビジネス」といってしまえば物事はつまらなくなるし、

商売というと稼ぎたいという言葉が剥き出しになってしまう。

沢山のビジネスマッチングなどにも出向いた時期があるが

本当のアイディアや、繋がりは

ほんの些細な時間に生まれる事が多い。


現在コロナウィルス禍にあり、世の中の大半のルールが変更されてしまった。

今までのような「在り方」は通用しなくなるのだと思う毎日。

現在は任意団体である「焚き火を囲む会」は

先ほど書いた「ほんの些細な時間」を作り出す団体であり

沢山の人が集まってセミナーのようなものを開催する団体ではなく

少人数が集まり、焚き火を囲みながら話す時間を作る団体である。


そこから生まれたアイディアが世界を一歩前進させることに繋がったり、

全く新しいビジネスのあり方が生まれ、そして共有されていく事に繋がって欲しい。

世の中には沢山の団体があり、様々な活動をしているが

僕らのように、言ってみればアンダーグラウンドに活動してきて、

中堅企業や大手企業が使わない手段で勝負してきたリーダー達が集まる団体はあまりない。


初めは僕の住んでいる静岡県の東部に位置する伊豆市から小さくスタートするのだが

僕の考えに賛同して下さる方々がいらっしゃれば

日本の各地域に支部を設け活動したいと考えている。

重ねて書かせて頂くが、すでに世の中のルールはコロナウィルスにより変更を余儀なくされた。

個人の持つ特性、小さな会社の持つパワーが

いづれ日本の文化にも触れ、新しい世の中の構築に役立つものになると思う。


*現在準備室としてこの場で公開しておりますが、本格的に活動を開始する際にはオフィシャルサイトを構築し公開致します。現時点において入会や支部設立に関してご興味があればdoublegiving@gmail.comまでお問い合わせ下さいませ。