マインドフルネス途上国である日本

本当に必要としているのはリーダーなのか、それともそこで働く人々なのか。マインドフルネスは世界的に感心が高く、日本においてもその言葉は聴くようになったものの発展途上と言ったほうがピッタリくる気がしています。

僕は洋服の仕事とマインドフルネスの講師をしています。どちらが優位という訳でもなく、僕にとってはどちらも大切な事です。洋服においての長年の経験がなければマインドフルネスの講師にもならなかったでしょう。


僕の受け持つクラス、「サーチナウ」においても最初はリーダーの為という考えから始めていました。しかし、本当にストレスを抱えて毎日やっているのは誰なんだろうと考えた時にリーダーだけが重い重圧を抱えているのではないと考えるようになりました。もしかしたら、リーダーと組織の中で働く方々の抱えているものは種類が違うかもしれないけれど、同じようなプレッシャーを抱えているに違いないと気づきました。


現に厚生労働省が義務化しているストレスチェックは、従業員の為のものです。高齢化が進み、年金に不安がある以上これからの人々は70歳になっても職探しをしなければならない世の中になるかもしれません。そんな年齢になってまでストレスとの戦いを続けなければならないのです。


「呼吸に集中する事によって行う瞑想で、心が元気になる」といっても、現代の日本において、にわかに信じられる事柄ではないという風潮があるのではないでしょうか。何かの目に見える決定的な要素を僕らは見つけなければならないでしょう。僕の妻がある大手企業から依頼されその会社のヨーガ講師として出向いているのですが、マインドフルネスを進めた所「瞑想はダメなんです」と言われたそうです。そんな事から考えても社会に受け入れてもらえる基礎をつくらなければなりません。その基礎ができない限り、リーダーの為とも社員の為とも言う事が難しくなるでしょう。


国内でも一つのトリガーとして使われているのは、グーグルやインテル、アップルなどが率先してマインドフルネスを取り入れているという事例が大きく語られています。そして、感性という部分に対して敏感な経営者や、モノ作りをしている方々が気づき取り入れられ始めたといった所ではないでしょうか。



ストレスという雨に打たれて体の芯までぐしょぐしょになっている。それは以前の僕も同じでした。今だって、そうなのかもしれないけれどマインドフルネス瞑想によって、そう思わなくなりました。そんな発展途上ともいえるマインドフルネスも沢山の講師の方々が活躍されています。何かを変えなくては・・そう思われている方は、マインドフルネス+地域名で検索して、訪れてみてください。


僕のクラス「サーチ・ナウ」は、マインドフルネスに加え僕自身の体験などをお話しながら進めています。5月10日から全8回のプログラムの参加者様も今日から募集しています>>

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