個の時代に向けて

働く環境の問題が様々に議論されるようになりました。そして三越伊勢丹の元日、2日の正月休みの事も小売業界にどんな影響を与えるようになるでしょう。そして、どんなスタンスで経営し、どんなスタンスで働くのかという事がフォーカスされはじめ、今年は様々な見解も飛び出してくるのではないでしょうか。

2日をお休みにするのは異例の事だそうです。理由は「2日間正月休みをいただくことで、新たな1年への意欲を高め、全従業員がより一層お客さまのご要望にお応えできる体制を整えてまいります」との事。


私自身もそうですし、私の周辺にはモノづくり、あるいは何かの活動をして「自分で稼ぐ」という働き方をしている人達が沢山います。近隣で開催されるクラフトフェアーなどに出店して生計を立てている方々も、びっくりする位の売上を立てている人も少なくありません。


経営する側としては人が集まる時に店を閉めるという事は考えません。私も今まではそうでした。しかし、彼らの生き方や暮らし方を見ていると「これが基本だな」そう思わされる事も沢山あり、根本的な「幸せとは」という事を考えるようになりました。


自分自身だけの事ではなく、そこで働く従業員の幸せや様々な事を考えるとどんなスタンスで営業すれば良いのかが見えてきます。もちろん、会社には様々な形態がありますから「良い」「悪い」という比較ではありません。


会社の規模によりますが、個人で、あるいは法人であってもそれに近い形態で運営されている方々にはそれを選ぶとういう選択肢があります。時代は個々が情報を発信できるようになり、個である一人が自身の力で生計を立てやすい環境になりました。


ここ数年の動きを見ていると、そんな個の時代が影響力を増してきている気がします。私達のように小規模運営者は、その動きを瞬時に取りいれる事もできるでしょう。


大企業にはできない事。それが小規模事業者の責任であり立ち位置であることは間違いありません。もはや、「大きい会社だから」「小さい会社だから」というのは言い訳に過ぎず、その小さな会社がどのようにしていくかを正しく発信できればという事に気づくべきだと思います。

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