溢れる情報の中でどう生きるか

情報過多の時代、私達はどういうふうに溢れる情報を処理していけばいいのでしょうか。何気なく見ているSNSやウェブサイト。それは端末とネットワークの進歩により、いつ、何処からでも手軽に見れるようになりました。

そして得た情報の中から友人や知人、そしてビジネス的にライバル関係にある会社などと自分を比較してはいないでしょうか。しかも無意識のうちに。


関連記事:人と比べなくていい / マインドフルネス


物事は全てそうですが、手軽さは良い側面も悪い側面もあります。そして溢れる情報の中で、何が正しいのかわからずに私達は過ごしています。そして皮肉な事にそのテクノロジーを開発してきたグーグルやアップルなどの会社が、マインドフルネスを取りいれています。


アメリカでは、マインドフルネスに投じる国民支出が年間 40 億ドル(約 4,000 億円)となっているそうです。


情報過多によって、身動きがとれなくなっていく。そんな事をあなたは経験した事がないでしょうか。人は考え方の上に立っています。その考え方は環境が違えば見る角度も様々になります。あなたが良かれと思って行動した事が批判を浴びてしまう経験も少なからずあるでしょう。


そうやって人々は人生に圧倒されていきます。パソコンの前に座っているのに、座っている事さえ意識しないのが我々人間です。


マインドフルネスのクラスでは、初めにこのように言います。「それでは少し時間をとって背を伸ばし威厳(いげん)ある姿勢で安定していきます。」そして、「ただ座って座っているという事に気付いてください。」座っている事に気づくという事は、未来なのか過去なのかわからない場所に行ってしまっている意識をあなた自身の元へ戻す訓練です。


インターネットでは、世界中の情報を瞬時に検索でき今何処で何が起きてるいるのかもリアルタイムに近い時間で調べる事が可能になりました。そういった情報量を人が正確に処理できるかと考えた時には疑問が多く残ります。


そんな情報過多の時代に、あなたがあなた自身でいる為にマインドフルネスは世界で行われています。海外では「念」と言われる事も理由の一つに「今」と「心」を結びつける訓練です。

Peaceful Action. Mindfulness | マインドフルネス

ビジネスリーダーの為のマインドフルネス | マインドフルネスティーチャー / 洋服デザイナ- / オフロードバイカー