忙しい時ほど休んだほうが良い理由

慌ただしく日々が過ぎていく中で、私は昔こんな事をよく考えていました。「これで本当に良いのだろうか」自身で手掛けている会社の将来に対して不安で一杯の毎日でした。仕事は夜中まで、やってもやっても追いつかない日々。その時は販売は好調だったものの、「それが本当に将来の為になるのか」そういう考えを修正できないまま、一日一日がとても速い時間で過ぎていったのを覚えています。

今思えば、「何故あの時に、しっかり休息をとって自分を観察しなかったのだろう」と振り返ります。忙しさに追われ、休みもろくに取らず毎晩遅くまで働きずめではどう考えても良い方針など浮かぶはぞもありません。


しかし、常に月末の支払など「お金の事」に追われていると、休む事にさえ罪悪感を覚える気持ちが芽生えてくるものです。「休まずやれば何とかなるかもしれない」という考えです。その努力は、無駄にはなりませんけれども、将来に向けての仕組みを構築する為には何の役にも立ちません。


何となく売れてしまった。何となくできてしまったのに過ぎないのです。そんな状況の時、考えなければいけないのは「どうやってこの状況を変えるか」という事。それは全てあなた自身の中にヒントが隠されています。自らの体験を元に、そんな時こそあなたが、あなた自身の中に飛び込んで、「あなたがどうしたいのか」をじっくりと考える必要があります。


もし、私が今もその状況を続けていたとしたら、このブログも何もかもなく、「ただ月末を乗り越える事」だけを毎日考え、今も毎晩遅くまで仕事をしていたと思います。その事に気づいたのは、マインドフルネスの訓練を始めてからです。

2017年からは、本格的に教える側に立ち運営をしていきます。これは全て私自身の経験を元に、マインドフルネスを組み合わせてつくられた8週間のプログラムです。



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