「ココロ」や「イシキ」・量子力学

普段の生活で感じている世界を記述する「ニュートン力学」。しかしそれが通用しない世界、それが「量子力学」です。量子の世界には私達が不思議だと感じる法則が働いています。

頭の中では「なるほど」と思っていても、これを文章にするには私には難しい作業です。量子力学の事に触れている様々なサイトで使われているアニメーション動画がわかりやすいと思いますので引用させて頂きます。

動画の二重スリットの実験のように、電子は観測されている事だけでその振る舞いを変えたのです。


そして、ノイマン-ウィグナー博士は、有名な「シュレーディンガーの猫パラドックス」の解釈において、「生きている猫、死んでいる猫の状態を決めるのは人間の抽象的自我である」と言いました。「状態を決めるのは観察者である人間次第」というイメージで私は解釈しました。


つまり「ココロ」や「イシキ」といった現代物理学では語れないナニカが、可能性の決定を引き起こしていると主張したのです。物理学で想定されている世界では説明不可能な何かが量子力学の中にあります。これをノイマン-ウィグナー博士は「抽象的自我」と呼びました。


人間が観察する事によって、その状態が決まるという事。昔から「気の持ちよう」だとか「気のせい」という言葉があるように、人の「ココロ」や「イシキ」には未知なる可能性があるのではないでしょうか。そして、心理学者カール・グスタフ・ユングの「集合的無意識」の中にも現代の物理学や化学、私達の一般的な知識においては語れないナニカを感じます。


少なからず、マインドフルネスの自分自身を客観的に観察するという事に対して、少し脇道にそれましたが「量子力学の話」に興味があった為、簡単に記載しました。

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